英語をはじめ語学の勉強中

これからは英語をはじめ語学が大切。そう考えて英語を手始めに語学を勉強中の、気づきや呟き、弱音や日記、お役立ち情報です。言葉の勉強って耳から入るのが自然なんですよね。同じ時間の勉強でも、単語や言い回しをたくさん覚えた達成感よりも、なにかのフレーズが耳に入って理解できたほうが、ずっと感動が大きいです。だから、上手くいくほどモチベーションが上がっていくんですね。考えてみると、耳から入るから幼児でも言葉を覚えられるんですね。最近そう思います。ゆるゆる運営なので気長にご覧ください。

2007年10月04日

英語で挨拶、幼児向け英会話教室「HALS」、・・・いろいろ

英語で挨拶は。「（朝起きて）おはよう」のことを英語では、《good morning》。「こんにちは」のことを英語では、《good morning / good afternoon / hello》。「こんばんは」のことを英語では、《good evening》。「（夜寝る前に）おやすみなさい」のことを英語では、《good night》。
続いて、幼児向け英会話教室「HALS（ハルス）」。新しい幼児むけの英会話教室の話題です。子供英語への関心はますます高まっているようです。新しい英会話教室の名前は、HALS(ハルス)。韓国での実績をいかした、独自の指導ノウハウと教材による英会話教室のようです。人材派遣や教育事業を行うヒューマンホールディングスが展開します。
それから、英語の楽しい映画いっぱい。英語の映画には、人気の映画が多いですね。英語の映画は常に映画の話題の中心にあるような気がします。ですので、英語が分かると、映画をもっと楽しめるんでしょうね。英語の映画を日本語字幕や日本語吹き替えじゃなくて、英語のまま楽しめるようになることを、英語学習の目標にすると、英語学習のモチベーションがもっと上がるかもしれません。

英語が分かるといろんな情報が手に入りやすくなります。世界中の最新情報は日本語より英語のほうが多いですからね。貴金属と英語の話にもおもしろい話が見つかると思う。貴金属もまたグローバルな話題が多いですからね。
続いて、わが子に英語を。英語が苦手な人でも、わが子に英語を身につけさせることができます。それが、こども英語教材です。こども英語教材では、こどもが楽しみながら英語に触れることができるような工夫がされていて、親の英語力は関係ないようです。そんなこともあって、こども英語を始める人たちは結構いるようですね。
辛い悩み、困った悩み、悩みにはいろいろあります。人によってもその感じ方は違います。でも人の悩みが意外と自分の悩み解決の参考になることも。悩みいろいろが悩み解決のヒントや勇気になるといいな。他人の悩みにヒントが見つかることもありますし、勇気付けられることもあります。
もひとつ最後に、英語は小さいうちから。英語を始めるには早いほうがいいと聞きます。英語を赤ちゃんや小さい子供の頃から勉強すると英語の習得が自然に早くできるようです。英語を日本語と同時に覚えるといいかもしれませんね。今では親が英語をできなくてもいい英語教材があるようですしね。